おしゃべりボット

「LPの入力フォームの記入がめんどう...」そんな離脱を回避する

チャット型入力フォーム支援ツール

リストマーケティングを左右する顧客情報。

メールアドレスはもちろん、他にも情報がたくさんあればあるほど、
リストマーケティングが有利になります。

しかし、入力フォームの項目が多いと
どうしても入力が面倒だと思われて離脱してしまう...

そんな悩みを解消するために開発したのが

おしゃべりボット

チャット型のフォームで、入力が快適！
メールアドレスだけでもCVRがあがります。

設問の多いフォームも、
チャットボットの誘導で離脱を防止します。

設問の組み合わせは自由自在。
いくらでもシナリオの展開が可能です。

リストマーケティングの効果を最大化します！

「おしゃべりボット」は
具体的にどんなことが実現できるの？

メールアドレスのみで
回答率UP!

メールアドレスのみを取得したい場合にも、「おしゃべりボット」は役立ちます。
さりげなくフォームを設置できるので、ユーザーにストレスがかかりません。
メールアドレス取得後、名前なども追加で取ることもできます。

名前やメールアドレスなど
厳選して取得

「おしゃべりボット」は簡単に設定変更が可能。
名前、メールアドレス、電話番号など、回答数を確認しながら日々調節が可能です。
最低限の項目に絞ることで、より効率よくコンバージョンを獲得できます。

資料請求など多項目でも
離脱を防止

フォームで入力項目が多いことが見えるとユーザーの離脱率、いわゆる目に見えない離脱者が発生します。チャットボットであれば「資料請求」のボタンを押してからシナリオが始まるため、これまで離脱していたユーザーも拾うことが可能です。

このようにリストマーケティングには欠かせない情報を
フォーム埋め込み型よりも取得できるのが、
おしゃべりボットなのです。

でも、なぜ入力率がアップするの？

チャットボットの誘導で
入力を飽きさせない

通常フォームだと入力項目が最初から見えているため、
項目が多ければ多いほど面倒に感じ、入力しない方が一定数いらっしゃいます。
しかし、チャットボットの場合は、入力してから次の項目が出現し、
チャットボットが誘導してくれます。

チャットボット

丁寧な応対で
安心感を得られる

また、フォームに情報を入れて送信することで、個人情報を取られていると怪しく感じるため、
入力を嫌がるユーザーがいるのも事実。
チャットボットの対話形式なら、まるで人間のオペレーターように応対してくれるため、
ユーザーの警戒心を解いてくれます。

メールアドレスだけでも取得が困難と言われる中、
名前、電話番号、住所などの情報も取得できる可能性が高くなります。